ハルビン理工大学
この大学のポイント
- 発音が標準的なハルビン
- 日本人が少ない
- 寮で自炊ができる
ハルビン理工大学の基本情報
- 住所
- ハルピン市南崗区学府路52号
- 校内の位置
- 1号楼11楼
- 事務所名称
- 国際文化教育学院留学生部
- 業務時間
- 08:30-11:50
- 13:30-17:00
- 立地特性
- 内陸/大都市/中心部周辺
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 空港出迎え(指定期間)
- 無料
- 空港出迎え(指定期間外)
- 200元
- 出迎えをする空港
- ハルビン空港
- 直行便がある日本の都市
- 大阪、名古屋、新潟
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 2人
- 韓国
- 65人
- ロシア
- 13人
- ベラルーシ
- 9人
- タイ
- 4人
- 語学留学生の総数
- 98人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 70%
- 東南アジア
- 5%
- 西アジア
- -
- ヨーロッパ
- 25%
- アフリカ
- -
- 北米
- 若干
- 中南米
- -
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 93%
- 31~40歳
- 7%
- 41~60歳
- -
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 16.3人
- レベル分け
- 6段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 20コマ
- 日本語学科の有無
- 有(同キャンパス)
クラス数
- 初級A
- 1
- 初級B
- 1
- 中級A
- 1
- 中級B
- 1
- 高級A
- 1
- 高級B
- 1
クラス数
- 初級A
- 1
- 初級B
- 1
- 中級A
- 1
- 中級B
- 1
- 高級A
- 1
- 高級B
- 1
カリキュラム
- 初級B
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 6
- 聴力
- 4
- 閲読
- 2
- 中級A
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 6
- 聴力
- 4
- 閲読
- 2
- 中級B
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 6
- 聴力
- 4
- 閲読
- 2
- 高級A
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 6
- CCTV
- 4
- 閲読
- 2
- 高級B
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 6
- CCTV
- 4
- 閲読
- 2
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用:留学生宿舎
- 2DK2人
- 30元/日
- 保証金
- 300元
- 水道
- 無料
- 電気
- 無料
- ネット
- 無料
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- なし
- 電話
- なし
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- #1
- 電子レンジ
- #1
- 冷蔵庫
- #1
- 洗濯機
- #1
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 0.8km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 0.8km
- スターバックス
- 1.3km
- マクドナルド
- 1.3km
- KFC
- 1.3km
- 大型スーパー
- 1.8km
- 地下鉄最寄り駅
- 1.8km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 260元
- 260元
- 授業料
- 6,500元
- 12,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- 400元 #1
- 800元 #1
募集日程
- 年度・学期
- 17年秋学期
- 申請締切り
- 入学手続き
- 8月23日
- 授業開始
- 8月28日
- 中間テスト
- 10月中旬
- 期末テスト
- 12月22~23日
- 終了
- 12月25日
- 年度・学期
- 18年春学期
- 申請締切り
- 入学手続き
- 2月下旬
- 授業開始
- 3月上旬
- 中間テスト
- 4月下旬
- 期末テスト
- 6月下旬
- 終了
- 7月上旬
- 海外保険
- 中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
ハルビン理工大学の写真
-
図書館
-
教学楼
-
学生食堂
-
教室
-
留学生寮
-
個室
-
リビング
-
キッチン
-
バストイレ
「ハルビン理工大学」ページからのお問合せ
▲
ハルビン市西部にある理工系を中心とする総合大学。文系学部ももちろんあり、外国語学部には日本語学科もある。
留学生は中国語を学ぶ語言進修生が中心で、学部生や院生は少ない。日本人は提携先の日本の大学などから毎学期2~3人来る程度で、日本人が少なく日本語を使う機会が少ない環境にある。
寮は2つの個室とリビング、キッチンからなる2DKのアパートであり、ここに2人の留学生が一緒に住む。そして、2つの個室それぞれを1人ずつで使い、リビングとキッチン、バストイレを2人で共用するルームシェアタイプである。
キッチンがあるので自炊ができる。また、各アパートに洗濯機がついていて2人で使える他、ベランダもある。留学生寮の建物の1階が授業を受ける教室になっているため、寒い日や雨の日も移動が便利である。
寮費は1日30元と個室を1人で専有できることを考えると非常に安い。また、学費も1学期6,500元、1年12,000元で、北京や上海の相場と比べると3割ほど安い。
メインのキャンパスは正門の真ん前に地下鉄の駅があり、市中心部まで15分ほどと利便性が非常に良い。留学生が暮らす南キャンパスはここから1kmほど離れているが、代わりにバス路線がいくつもある。
また、南キャンパスには日本語学科の学部生がいる。日本人が毎学期数名程度と非常に少ないため、交流相手を見つけるのに苦労することはないだろう。